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敏感肌のクレンジング

敏感肌にはどんな洗顔がおすすめか

固形石鹸がよいとされてるわけを紹介

クレンジングの次は毎日行う洗顔について考えていきましょう。皆さんは洗顔の際にどういった洗顔料を使っていますか。インターネット調査会社マイボイスコムが2014年9月に実施した洗顔料アンケートでは、洗顔時に洗顔フォームを使用している方は全体の4割強を占めているとの結果が出ています。しかし、実はこの洗顔フォーム、敏感肌の敵とも呼べるあるものが入っていたのです。

・洗顔フォームに含まれる肌の大敵
「洗顔フォーム」の最たる特徴は「合成界面活性剤」を含んでいること。界面活性剤が肌に悪影響を与えることは前ページにご説明しましたが、「合成界面活性剤」となると肌に使用する上では危険といっても過言でありません。

主婦の方であったり、独り暮らしが長い方ならこの「合成界面活性剤」という言葉、どこかで見聞きしているのではないでしょうか。実はこれ、食器用や衣類用の洗剤などに含まれているのです。お皿にこびりついたしつこい油汚れを落とし、服に染みこんだソースのシミを真っ白にする。こんな過度な洗浄力がデリケートな敏感肌に使用されることをご想像いただければ、その危険性がわかっていただけるのではないでしょうか。

また、日々の家事で食器洗いをしている人は、手にうるおいがなくなり、ボロボロになっていたり、手湿疹などにお悩みの方も多いのではないでしょうか。実はこれも「合成界面活性剤」の仕業だったのです。

・敏感肌の洗顔には固形石鹸を
敏感肌の洗顔に適した洗顔料はなにか。そこでおすすめするのが固形石鹸です。まず、合成界面活性剤が使用されていないのが大きな特徴ですが、防腐剤や香料、着色料、アルコールなどの添加物も一切使用されていないことも敏感肌にお悩みの方には嬉しいポイントですよね。

なので、肌に必要な成分までゴッソリ削り落とすことはなく、不要な汚れだけを洗い流してくれます。本来の洗顔の目的を考えればこれで十分です。「合成界面活性剤」を使用せず、「脂肪酸ナトリウム」や「脂肪酸カリウム」といった肌にはやさしい天然由来の成分だけで作られているため、ちょっとお値段は高めですが、肌が傷んでからお金をかけるよりは経済的ですよね。

「洗顔フォーム」と「固形石鹸」。普段している洗顔料にここまで大きな違いがあるなんて知っていましたか。また、固形石鹸は皮脂を過度に落とすことがないため、その後に行う乳液や化粧水などのケアが浸透しやすいという利点もあるようです。毎日の生活に取り入れることで肌への嬉しい効果がたくさん期待できそうですね。

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